以下回想。
あのナビスコカップは初戦で平瀬と深井にやられて、あぁ〜ダメか〜と思っていたら、梶山のスーパーミドルでアウェイの鹿島での初勝利、予選突破(まぁ2004年まではナビスコカップの予選はずっと突破していたので当然といえば当然)。
準々決勝は国立で(当時)負けなし?のガンバと。大雨&雷で開始が遅れるも圧勝

準決勝は台風で延期…しかも3点リード、相手は10人の状況から追いつかれ、後半終了間際には相手のシュートがポスト直撃

決勝は試合前の戦いが1番しんどかった



チケットがOKになったあとは友人と交代で3〜4日前から場所取り。仕事して、帰りに国立まで行って、仕事行って、国立行って…の繰り返し。そして前日から高ぶる気持ちを抑えつつじっと待つ。周りの人と妙に親近感を感じて、いろいろ知り合いができました(笑)
結果は0−0でPK勝ち。ジャーンの涙や全員の気持ちのこもったがんばり。本当にいい試合だった

シーズンは散々な年だったのは秘密だ。
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