2008年08月05日

こころ (まんがで読破)

夏目漱石の不朽の名作が漫画版で登場。個人的に「こころ」は上位にはいるぐらい好きな作品。

まんがなのですぐに読めてしまう。しかも、思っていたよりも忠実。ただ物足りなさは当然あるし、もちろん小説を読むに越したことはないが、簡単に流れを知るのにはいいかなと思った。

小説を読んだ時よりも「先生」が病的に感じた。とても卑屈で重い…。

まあこれも一つの解釈なのかな、と。

まぁ正直、小説の心情描写をマンガで表現するのには限界があるよな〜ということを理解しながら読む分には、そしてマンガでなんとなくイメージを作って、小説へ!というのにはいいのかも。

小説がすばらしいだけに、マンガになっても耐え得るのだろうな。誰が書いたのかわからないけれど、マンガを描く人にもっとこだわれば質がどこまでも上がりそうな、面白い企画だと思う。

中学生なんかこれで夏休みの読書感想文、楽勝じゃない!?




posted by はなちゃん at 21:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。