2009年10月03日

JFL後期第10節

MIOびわこ草津 1-2 ソニー仙台FC
三菱水島FC 2-4 佐川印刷SC
アルテ高崎 1-4 SAGAWA SHIGA FC
FC琉球 2-3 TDK SC
Honda FC 1-2 FC刈谷
ガイナーレ鳥取 1-1 横河武蔵野FC
ジェフリザーブズ 0-0 町田ゼルビア
ホンダロック 2-0 流通経済大学
V・ファーレン長崎 1-2 ニューウェーブ北九州

町田はまたしても負けず、無敗で突き進んでいます。ついに鳥取に並びました!

一方鳥取は横河武蔵野に引き分けで、順位を上げられず。

北九州は勝利し、2位浮上。

鳥取と北九州のJ加盟が受理されました。正直、不安でいっぱいです。

毎節5000人ぐらい入っている鳥取はJ2に上がれば、もう少し増えるでしょうか。ただ今はJFLで強豪だから見ている人も、J2に行けばきっと苦戦するでしょう。そういうときにどれだけ支えてもらえるか。

そして北九州。今の段階で2000人前後の観客。そしてJ2には福岡・鳥栖・熊本・大分(予定)の4チームがひしめきあう状況。大丈夫???

一方、現在一番勢いがあって観客も同程度の町田は加盟できず。

きっと企業スポンサーや地域の援助の規模、スタジアムの条件などもろもろがあるのでしょうが、現在の岐阜の状況などを考えると、もう少ししっかりとした判断が必要だろうし、承認したからにはサポートして地域に根差すまで支えるぐらいの覚悟がJリーグ側にも求められる気がします。

お金がない→Jに入っちゃダメ〜
承認されたけどお金がない→自力でがんばれ〜少しなら貸すけど返してね。じゃなきゃダメ〜

では、まだまだサッカー人気が定着していない日本では辛い。

かといって承認に時間がかかってしまうと水戸のように水戸駅まで鹿島に占拠された状況からのスタートでは厳しい道のりが待っていることは明白。長崎なんかはドンドン状況としては追い詰められそう…

町田だってJリーグ加盟が遅れれば遅れるだけ、東京サポやヴェルディサポ、マリノスサポ、川崎サポがいて、市場を友だち勧誘作戦でドンドン削られていく可能性もあるわけで…

そういう意味では今年の勢いに乗っての昇格があってもおもしろかったかな…と。昔のFC東京のように。

サッカーを身近な存在にするため、広い受け皿(多くのJチーム)は必要なわけで、かといって現状でそれを自前で維持するのはJ1でも楽ではない。だったらJリーグも日本サッカー協会もある程度の痛みは覚悟して、下のリーグをもっともっと支えていかないと。

人気者の浦和・新潟や親企業が強力なガンバ、名古屋、京都、(以外に大宮も?)あたりはお任せして、下の貧乏クラブにお金回したり、地域に受け入れられるためのノウハウを提供していってもいいんじゃないかな。

広島からユースのシステムとか、新潟・仙台あたりから地域から受け入れられるための活動とか、伝えるだけでなく人も出向?紹介?してチャレンジさせてあげるとか…

とりあえず少しぐらい失敗してもチャレンジできる環境を作ってあげてほしい。J2の中には数十万、いや10万円規模のイベント(試合会場で何かする、駅でキャンペーン)でも二の足を踏まざるを得ないクラブが少なくない状況なのだから。

なんかJFLに注目しだして、日本サッカー界って実はやばいんじゃないって危機感がいっぱいな今日この頃です。移籍ルールもどうなることやら…


posted by はなちゃん at 14:45| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。